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賃貸物件 鍵を失くした場合

ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回は鍵を失くした場合についてお話しようと思います。



鍵を紛失してしまって心当たりがない場合は、まず警察に遺失届を出しましょう。
遺失届は交番で提出できますが、届けられた取得物の保管期限は3か月であるため、家にないと思ったら早めに提出することが大切です。
当然、鍵がないと困るため、管理会社や大家に連絡してスペアキーの貸出をしてもらいます。
この時点で連絡が取れなかったり、早急に家に入る予定があったりする場合は鍵業者による鍵の開錠が必要です。
管理会社に連絡を取る前には、どこに外出して落としたかなど行動を振り返り、実際に赴いて確認しましょう。
紛失したまま放置すると不法侵入などに悪用されてしまい、自分が犯罪の被害に遭うことも考えられます。


仕事や用事で帰りが遅くなってしまった際、家に入る直前に鍵の紛失に気づくケースもよくあることです。

徒歩圏内に交番がない場合は、ひとまず遺失届は後回しにしても良いでしょう。
鍵の紛失は小さい問題ではないため、まずは管理会社や大家への連絡が優先です。
24時間対応している管理会社であれば、自宅まで鍵を届けてくれることもあります。
また、大家が寝ているかもしれないと遠慮してしまうかもしれませんが、鍵の紛失は落とした人だけの問題ではないので、連絡しても問題ありません。
すぐに家に入る必要がないのならば、近隣にあるインターネットカフェや宿泊施設で朝を待つ対応もありますが、寄れるような場所がないこともあるでしょう。
この際に連絡が取れない場合は、最終手段として、24時間対応している鍵業者へ依頼することになります。


賃貸物件の注意点でもありますが、紛失したことを隠してスペアキーを作ってもらおうと管理会社や大家より先に鍵業者に連絡することは避けましょう。

スペアキーの作成は鍵の複製にあたり、原則は所有権がある方の許可が必要です。
そのため家に入りたくても管理人に連絡がつかない場合は、ひとまず鍵開けのみを依頼して、その後の対応は連絡を待ちましょう。
もし管理人が近くに住んでいるなら夜中でも届けてくれたり、提携している鍵業者へ連絡してくれたりすることもあります。


ご参考になれば幸いです。


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引用:https://www.photo-ac.com/main/search?q=



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