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賃貸物件 契約時に必要なもの

ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回は契約時に必要なものをご説明させていただきます。


申し込み時には、本人確認のために下記のような公的身分証明書が必要です。
基本的にコピーは不動産会社で取るので、原本を持参しましょう。
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 顔写真付きの国家資格免許証
下記のような身分証明書は、2点の確認が必要です。
  • 健康保険などの被保険者証
  • 共済組合員証
  • 年金手帳
  • 写真付きの学生証、社員証など
学生が入居を申し込む際には、本人確認のために「学生証」の提出が必須となりますが、未成年の場合は本人名義では契約ができず、保護者が代わりに契約をする形になります。
成人した学生であれば本人名義で契約はできるものの、保護者が連帯保証人になることが一般的です。
申込書の記入項目にあるように、名前や生年月日などの基本的な情報の他、勤務先についての情報も必要になるため、あらかじめホームページなどを調べておきましょう。




連帯保証人を用意するのではなく家賃保証会社と契約をする場合は、連帯保証人に関連する情報や書類は少なくなるケースがあります。
しかし、家賃保証会社はあくまでも家賃のトラブルしか対応できません。
家賃保証会社を利用しても保証人が不要になるわけではないので注意しましょう。
入居予定の全員分の住民票が必要となります。
市区町村役場または出張所やコンビニで入手でき、有効期間は発行から3か月です。



 

会社員の場合、収入を証明する書類は源泉徴収票になり、勤務先に交付してもらうことが可能です。
自営業やフリーランスの場合は、納税証明書またはその年の確定申告書が求められ、自営業については決算書が必要なケースも。
納税証明書は税務署で取得するか、事前の利用手続きを行えばe-Taxのホームページから交付請求ができます。
就職前の学生や、転職してすぐの場合は、内定通知書(雇入通知書)や労働条件通知書、直近3か月分の給与明細や預金通帳のコピーなどが証明書類の一例です。
 
 

連帯保証人に関しても住民票や印鑑証明書、収入証明が必要になることが増えており、決められた同意書に連帯保証人の直筆の署名と捺印が求められることもあります。
 
一般的に、賃貸物件の契約時に必要なお金(初期費用)の目安は家賃の5か月分程度と言われます。
 
ご参考になれば幸いです。


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引用:https://offer.able.co.jp/oshieteagent/agreement/lease-required-documents/

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