MENU

賃貸物件 内見時持っていくと便利なもの

ブログをご覧いただきありがとうございます。


今回は内見時持っていくと便利なものについてお話しようと思います。


家探しでは1日に数件の物件を内見して回りますが、内見したからといって契約する必要はありません。急ぎでなければ数カ月にわたって家探し&内見をする方もいますので、納得のいく物件を探していきましょう。 ただし、2月・3月は進学や就職前のシーズンなので不動産屋も忙しく、良い物件はすぐに契約が決まってしまいます。先延ばしにしても良い物件を逃してしまう可能性が高いので、家探しの条件を明確にして、早く動けるように準備しておきましょう。



不動産屋の賃貸契約は成果報酬型なので、契約するときに初めてお金(仲介手数料)がかかります。それまで家探しを手伝ってくれたお礼として、しっかりとお支払いしましょう。 複数の不動産屋をかけもちして家探しをしている場合、結果的に全く支払いの発生しない不動産屋も出てきますが、気にすることはありません。不動産屋もそういったことがある前提で仕事をしていますので、はっきりと意思を伝えましょう。


家探しの際、インターネットで物件を探し始める方がほとんどでしょう。そのままネット上で予約しても良いですし、掲載してある電話番号に連絡しても大丈夫です。ただし、良い物件で競争相手が多そうだと感じたら、その場で電話することをおすすめします。 インターネット上やメールで予約する場合、不動産屋が予約を確認するまでにタイムラグがあります。その間に他の人が契約まで進める可能性があるので注意が必要です。


内見するときにスマホは必需品です。便利な機能をご紹介するので、アプリを入れたり、データ容量を空けたりして準備しておきましょう。


カメラ
内見する物件は撮影OKな場合がほとんどなので、積極的に写真を撮るようにしましょう。スマホであれば撮った写真を拡大できるので、部屋全体がわかる写真を撮っておけば安心です。写真を撮るのが面倒な方は、動画を回して物件を一通り撮影しておくと、後から見返すことができます。



コンパス(方位磁石)
コンパス機能は、日当たりの確認をするときに重宝します。例えば、南向きの日当たりはどうかなどを確認してみましょう。



水平器(レベラー)

水平器は、建物が斜めになっていないかを確認することができます。iphoneの場合は最初からコンパス&水平器のアプリが入っているので確認してみてください。 スマホのアプリなどがない場合でも、ビー玉の転がりで確認することもできます。

図面も不動産屋が用意してくれる場合が多いですが、バインダーとあわせてインターネットなどから、図面の拡大コピーと家賃などの条件がかかれた用紙を自分で準備しておくと便利です。拡大コピーをすることで書き込みもしやくなりますよ。



メジャーも不動産屋が用意してくれる場合がありますが、なるべく自分で用意しておきましょう。なるべく3m以上あるものが望ましいです。最近はスマホの計測アプリもあるので、使いやすいものを準備しましょう。


ご参考になれば幸いです。

中央区 駅近 敷金礼金なし物件

東成区 築浅 敷金礼金なし物件

天王寺区 敷金礼金なし インターネット無料物件

エーポジション谷町店では、お客様のご希望やライフスタイルにぴったりの物件を見つけるお手伝いをさせていただきます。ご予算や通勤・通学の便利さ、周辺環境など、細かな要望にも対応できるよう、豊富な物件情報の中から最適な選択肢をご提案いたします。スタッフ一同、お客様の理想を実現するために、親身になってサポートさせていただきますので、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。また、物件に関する疑問や不安があれば、丁寧にご説明し、安心してお決めいただけるようにサポートいたします。新しい住まい探しはエーポジション谷町店で、楽しく、安心して進めていきましょう!お客様のご来店を心よりお待ちしております。

引用:https://www.homes.co.jp/cont/rent/rent_00748/


STAFF BLOG

MANSION BLOG

LINEでお問い合わせ24時間受付中(無料)
プロに探してもらう24時間受付中(無料)